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3DCGのニュース3 (Poser Pro 2012 日本語版) [ニュース]

「Poser Pro 2012」日本語版が、ついに発売されました。
姉妹品である Poser 9 日本語版 も、だいぶ前に発売中でした。

詳細についてはココ↓のホームページに載っています。
http://www.poser.jp/products/pro2012/index.html

Poser Pro 2012_01.jpg



・Poser は、3Dキャラクターを使って画像やアニメーションを作成するためのツールです。
 3Dキャラクターがあらかじめ用意されているので、3DCGソフトに慣れていない人でも
 比較的簡単に作品を完成させる事ができます。

 また、その3Dキャラクターをカスタマイズする機能が装備されているのも、
 Poser の特徴のひとつです。

 主に、人型のキャラクターを使って作品を作りたい人に向いていると思います。

・「リアルな人型モデリングデータ」、
 「質感」、「テクスチャー」、
 「アニメーションのためのセットアップ」、
 「歩きや走りなどのアニメーション」、
 「髪や服などのセットアップ」、
 「リップシンクのためのセットアップ」、
 これらの作業を行うには、プロでもとても手間がかかります。
 Poser の場合、これらの作業がほぼ完了した状態なので、
 とても気軽に作品を作る事ができます。

「PoserPro2012」 は、「Poser9」 の上位バージョンにあたるソフトで、
 「Poser9」 と比べて、「ネットワークレンダリング」や、「外部3DCGソフトとの連携」、
 「HDRI」などの機能に違いがあるようです。 「64ビット」にも対応しています。

・また、比較的安価で簡単に人物3DCGを制作できるので、
 映像制作の現場でも、しばしば利用されているそうです。

 ・下の図は、株式会社イーフロンティアという会社からの製品情報です。
Poser Pro 2012_02.jpg



・人体モデリングの参考にもなりそうなソフトなので、
 自分でも購入し、いろいろいじってみようかなと思いました。
 「外部3DCGソフトとの連携」という部分も気になるところです。
 また、ある程度使い慣れたら、使い方などをこのブログに掲載する予定です。



アマゾン↓でも購入できるようです。







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Sculptris 使い方 オプション設定(ペイントモード) [Sculptris 使い方]

今回は、Sculptris(スカルプトリス) ペイントモード
 オプション設定 について、簡単に説明してみようと思います。

オプション2.jpg


・といっても、モデリングモードのオプション設定とほとんど同じ感じです。
 モデリングモードのオプション設定については、ココに記載してあります。


・今回もまた、モデリングモードのオプション設定 と同様に、
 英語の部分を日本語にチェンジした画像を掲載しました。図33

図33
図ka33.jpg

元の英語のオプション設定の図は、このページの下の方に載せてあります。



・ちなみに、上の図33の日本語は直訳ではありません。
 オークのHPからダウンロード出来る 「日本語ドキュメント」 を元として、
 それを、さらに簡略化して書きました。
 オークのHPはココ→http://oakcorp.net/zbrush/sculptris/index.php

 私自身が独自に解釈して、日本語に直した部分もあります。
 もしも、解釈が間違っていたら・・・すみません。
 (解釈が間違っていても特に責任は持てませんので、あらかじめ、ご了承お願いします)


・設定を色々試す事により、ソフトの使い道が広がるかもしれませんので、
 これを機会に色々設定をいじってみる事をお勧めします。



・以下に各項目について、若干の補足説明を書きました
 (モデリングモードのオプション設定と、ほとんど同じです)
------------------------------------------------
1、設定を自動保存
 ONの場合、
  Sculptris を終了しても、変更したオプション設定が「維持」される。
 OFFの場合、
  Sculptris を終了と同時に、変更したオプション設定は「破棄」されてしまう。

2、クラッシュから復帰
 ONの場合、
  定期的にシーンを自動保存。
  クラッシュ時は最新のバックアップデータから復帰してくれる。
 OFFの場合、
  定期的にシーンを自動保存しない。

3、背景のイメージ変更
 背景の画像を、好きな画像に変更できる。
 インストールフォルダの data フォルダ の 「background.png」 がデフォルト。

4、フォグ効果のイメージ変更
 フォグ効果で使われている画像を、好きな画像に変更できる。
 インストールフォルダの data フォルダ の 「background.png」 がデフォルト。

5、通常 レンダリング 

6、Z深度 レンダリング 
 16bitグレイスケール 画像で保存。
 深度マップ(Z buffer)。

7、背景込みでレンダリング
 ONの場合、
  背景画像込みでレンダリングされる。
 OFFの場合、
  背景は黒でレンダリングされる。

8、アンチエイリアス処理
 ONの場合、
  ドット(ギザギザ)が目立たないようにレンダリングされる。

9、フォグ効果の強さ調節

10、被写界深度(ピンボケ効果)の強さ調節
 強くすると、レンダリングが長くなってしまうので注意。

11、リアルタイムで、アンチエイリアス処理を行う強さを調節
 強くすると、スカルプトの反応が遅くなってしまうので注意。
 MacOSX版は提供無し。

12、ブラシの間隔
 エアブラシONの時は、この設定無視される。
 スカルプトモードのみ。

13、ペン圧力による、「ブラシサイズ」 調整

14、ペン圧力による、「ブラシ強さ」 調整

15、全てのブラシで共通の設定
 ONの場合、
  すべてのブラシで設定が共通化される。
 OFFの場合、
  ブラシ毎に設定が違う。

16、ペン圧感度の調整

17、サーフェイス角度による減衰
 ONの場合、
  視点の向こう側にペイントされるのを防ぐ。
 OFFの場合、
  視点から見えない部分も、
  ブラシ半径内であればペイントされてしまう。

18、カラーとバンプを同時にペイント
 ONの場合、
  「カラーペイント」と「バンプペイント」が、同時に有効になる。

19、高さマスクのサンプル先
 高さマスクを使ってペイントをする時に、
 「Bumpmap」がONの場合 → バンプペイント で作った凸凹を考慮する。
 「Geometry」がONの場合 → モデリング で作った凸凹を考慮する。
 両方がONの場合 → バンプペイント と モデリング で作った両方の凸凹を考慮する。

20、高さマスクの深度
 高さマスク効果の強さを調節する。

21、カメラの自由回転
 ONの場合、カメラの上下左右の区別が無くなる。
  常にマウスドラッグした方向へ回転できるようになる。
  オブジェクトの向きを合わせるのが困難になる。

22、カメラ回転の中心が自動で決まる
 ONの場合、
  カメラ回転の中心が、現在見えている範囲(編集している場所)
  を中心に、カメラの少し前方に自動調節される。
 OFFの場合、
  カメラ回転の中心が、現在見えている範囲(編集している場所)
  を考慮しない。

23、カメラ パース
 カメラ視野(カメラ焦点距離)を調節。
 数値が低い→歪みが小さい。
 数値が高い→歪みが大きい。

24、回転アニメーション
 ONの場合、
  オブジェクトが自動回転する。
  このオプションを無効にするまで回転し続ける。

25、カメラ操作用のボタンを表示
 ONの場合、
  画面左下にカメラ操作用のボタンが表示される。
  カメラ操作は、そのボタンで行う事になる。

26、前バージョンのSculptrisナビゲーション
 ONの場合、
  前バージョンの Sculptris ナビゲーション(操作方法)になる。

27、ミラー中心線 表示
 ONの場合、
  「ミラー」が有効の時、真ん中に線が表示される。

28、クイックヘルプ 表示
 ONの場合、
  画面右下に簡単な操作ガイドが表示される。

29、OBJデータに法線の向き情報を出力
 ONの場合、
  OBJデータをエクスポートする際に、法線情報を加える。

30、オプション設定 を 閉じる
 オプション設定ウィンドウを閉じる。
 変更したオプション設定は、Sculptris終了と同時に「破棄」されてしまう。

31、オプション設定 を 保存して閉じる
 オプション設定ウィンドウを閉じる。
 変更したオプション設定は、Sculptris終了しても「維持」される。
------------------------------------------------
以上です。



・下の図33_2は、英語のままのオプション設定の図です。

図33_2
図ka33_2.jpg



今回は、以上です。
時間があれば、また、スカルプトリスの機能について書く予定です。






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